異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

そこに山があるから登りたくなる 2010年11月02日23:07 書いたやつ

【3D赤ちゃん】 

看護士さん「おかーさん!よく頑張りましたねー!」 

お医者さん「とっても元気な3D赤ちゃんですよー♪」 

お母さん「あーどーもーアタシ頑張りましたー」 

看護士さん「はい!これ専用のメガネです」 

お母さん「あっどーもーすいませんw」 

お医者さん「よーくお子さんのお顔見てあげてくださいねー」 

お母さん「わぁぁぁー!すっげー!ウチの子すっげー」 

看護士さん「1番初めは、ビックリされるんですよねーw」 

お医者さん「時期になれますよーきっとー!」 

お母さん「すっごい近いですねーウチの子wまるで目の前にいるみたい♪」 

看護士さん「なんてったって、3Dですからねー♪」 

お医者さん「そうですよー!なんていったって、3Dですからw」 

お母さん「えへへ♪」 

看護士さん「えへへ♪」 

お医者さん「えへへ♪」 

おぎゃーおぎゃー 

おしまい。 


【カオス理論】 


僕たち、サトル、ケンジ、タカシは夏の思い出にと踊り狂っていた。 

だけど、マサルだけはただ狂っていた。 

何かに取り憑かれたかのように狂っていた。 

狂った果実だった。 

そう、僕らは林檎♪ 

るるるるー♪ 


そんな夏の日の思い出を話そうと思ったんだけど 

なんだかめんどくさいので、昨日の出来事でも話そう。 

僕らは、1度食べられて新たな生命体になったんだ! 

昨日は、生まれてから25回目の暑い夏の日だった。 

親戚のセバスチャンが言う。 

「今日は、西海岸で戦争だからオマエも参加してくれ!」 

って、だから僕もいってやったんだ 

「スティーブン・セガールは58歳なんだってな」 

ってな! 

セバスチャンの驚いた顔が今でも忘れられないよ! 

なんでそんなことを今話すんだ!Why!?っていうのは、正にこのことだなって思ったんだ。 

2時間くらいセバスチャンと冗談を言い合ってたんだけど 

そろそろ西海岸に行こうってことになったんだ 

あっ!この場合の西海岸は、日本海のことだぜ! 

西海岸に向かうと、ものすごい異臭が漂ってたんだ 

正直、ほんとに耐えられないくらいの異臭だった 

鼻を突くような異臭だ。 

と、思ったら、セバスチャンの奴が俺の鼻を棒で突いていやがったんだ 

そこでもう俺は完全にキレたね 

俺とセバスチャンの戦争がそこで始まったんだ。 

セバスチャンの得意技は、右のストレートで1発で倒れる強烈なものをもってる 

対する俺は、特に武器なんてなかったのさ 

あえていうならこのM-16(←機関銃)くらいなもので 

あぁー勝負は一瞬だったさ 

気が付いたら床に倒れてたんだ。 

昨日は、長い1日だったぜ。 

奴の右ストレート早かったぜ・・・ 

次はなんの生命体になるのかな・・・ 

ジャバオ! 

いや、あばよ。 


【昔話って話はなしってパなしです】 

昔々、おじーさんとおねぇーちゃんがいました。 

それ以上は書けません。