異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

君に壁ドン

どーも!

 

このところ楽しいので、いいのかなって感じです

 

楽しい日が続くと、なんだか不安になるっていうねー

 

不安は静かにやってくる

 

なのかもしれないけど、それよりも早く面白く生きたいなーと。

 

 

ということで、なんだか夜は寒くなってきましたね

 

全裸のあなたには、恐ろしい季節ですね

 

とりあえず、服を着ろ!!!!!

 


OLIVE OIL あんまり得意じゃなかったんだけど(だいたいリリースしたのは持ってるんだけどさ

 

RITTOとのアルバム辺りから、どんどんいいなぁ

 

今、昔のもう1回聴こうかなぁーって思ってきてる(聴けよ

 

チコは、沖縄愛を脱却して、次のステップに行ってほしいとこもあったりするw

 

おばぁー言いまくるなー沖縄ラッパーあるある。

 


これ前にも貼ったっけ?

 

いやー今1番変態グループだと思ってる西新宿パンティーズ!

 

配信で20日EP出るみたいだから楽しみだ!

 

キエるマキュウの変態SOULを受け継ぐのは彼らしかいないと思う。

 

 

 

 

 

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猫「うーん!違う、もう少し下の方」

 

 

【エピローグ】

 

 

「あんた!そんな陰口ばっか言ってたらハゲるよ!」

私は、社内全員に聞こえるような大きな声で罵倒してやった。


男は、帽子をゆっくりと取ると

「もうすでに草は無く、耕す土地すらも無いです」


ハッ!として!Goodした私は


彼とお付き合いすることにした。


彼はとても優しく

会社なんか辞めてしまって

水族館にでも行こう!

と、言ってくれた


私は泳げないし、お魚は、秋刀魚くらしか食べれないので

会社にきちんと行きますから

お願いだから私のワガママを許してと懇願した。


彼は納得したような表情をして

じゃーココを掘って温泉でも作るよ!

と、スコップを片手に温泉を掘り始めた

もちろん無許可で。


私は、呆然としてそこに20分くらい立ち尽くしていると

彼は言った


「ダメだ!アスファルトが固いや!」


と言ってスコップを放り投げて

ポップコーンを上に投げて食べながら去っていった

それから彼に会っていない。

「あんた!そんな陰口ばっか言ってたら誰にも相手にされなくなるよ!」

私は、社内全員に聞こえるような大きな声で罵倒してやった。


そこには、ショックを受けているセミがいた。


「ミーンミンミンミーーン」


どうやらアブラゼミのようだ。


なんか可愛そうなので、彼と付き合うことにした。


1日目

彼のために何とか、セミ語を勉強した


2日目

「ミーンミンミンミーーン」彼とお家デートをした


3日目

子供を作ろうと言われたが、さすがに付き合って3日目なので拒否した。


4日目


「昨日の事を拗ねているみたいなので、寝る前にそっとキスをしてあげた」


5日目


「樹液をごちそうしてあげる!と言われたが、宗教上の理由ってウソを付いて食べるのを拒絶した」


6日目

「彼は、なんだか体調が悪いらしい」


7日目

「彼は息絶えた」

アパートの裏の畑に、穴を掘って埋めてあげた

今年も夏が終る。


そして秋が始まる。

オワリノハジマリ。

自分以外全てがが狂ってると感じたときは、ほぼ100%自分だけが狂ってる