異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

しょうがないじゃないか

 

はい!どーも!

 

連休も最終日ですね

 

まぁー連休っていっても土曜日仕事だったし

 

あんまり連休間ないんだけどん

 

半袖なんだか長袖なんだかわかんない気温変化で

 

体調なんぞ崩しておりませんでしょうか?

 

最近のぼかぁー朝方は鼻水のやろうが見え隠れしております

 

やだっ!絶対に風邪は引きたくない!

 

狙い撃ち!!!

 

と、すず広瀬の風邪薬のCMが脳内で流れたんだけど、なんというサブリミナル効果

 

んーと、さようならする事にしました

 

長い間付き合ったんだけど

 

もう罪と罰だよって思ったし、何より相手の事を考えてこそとも言うべきか

 

まぁーそんなかっこいい事言うことでもないんだけどw

 

さようなら

 

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扇風機

 

 

 

 

 

 

るるるー。

 

 

 

 

別れて半年くらいになるかな?

 

また付き合ってもらえるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓たじるし↓↓

 

 

 

(誤字のたじるし直さないスタイル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーーーーブーーーー!!!!!!!!

 

 

 

 

ってことでね、まだ出してないけど、またストーブにお世話になるんだよなっと

 

 

書きたいことあった気がするんだけど

 

なんかいいや

 

忘れたw

 


HUNGER のMV出てたんだねー

 

良いアルバムだったんだけど、客演が海外の人だったりで

 

イマイチ盛り上がんなかったんだよなー

 

もっと東北ぽいアルバム聴きたかったりしたんだんだけどw

 


IOかっこいいーーー!

 

って、言ってる人が若い子で多いかもしんないけど

 

HUNGERの方かっこいいだろーーー!

 

って思ったりねw

 

6th Generationは前作もよかったんで、今回もよさそー!

 


不覚にも朝方まで遊んでた時期を思い出したよ

 

たのしかったなー

 

なーーーは、不味いんだけどね

 

今も楽しいを継続できてないってのは1番問題だ

 

もう少し心から楽しいを楽しみたいな。

 

な!じゃなくて、楽しむ!だな。

 

 


あれ?スピッツかな?

 

ってまぁーそれよりもエッジが効いているみたいな感じかな

 

最近、スタンダードロック減ってる気するんだよな

 

まずは中心だろってね

 


最高だなこれ!

 

 

ってことで、おしまいw

 

 

 

↓いつかのボツを詰め合わせ↓

 

【第一章】

 

昔々、あるところにおじいさんとおにぎり君が居ました。

 

おじいさんは、お腹が空いていました。

 

おにぎりくん「僕の顔をお食べよ!」

 

おじいさんは、おにぎり君を食べました。

 

おにぎり君は、帰らぬ人となりましたとさ!

 

ちゃんちゃん!

 

 

【第二章】

 

新しい顔だよーー!!

 

しゃもじおじさんが投げた新しい顔がおじいさん目掛けて飛びます

 

テッテレッテーテッテテー♪

 

おじいさんは、新しい顔になりました。

 

ちゃんちゃん!

 

【第三章】

 

私たちは、この事件を追っていると

 

とてつもない怪事件に辿り着いたのです。

 

一緒に生活しているはずなのに、なぜ食べられてしまったのか?

 

それは食料だったからなのか?

 

おにぎりの中身は、なんだったのか?

 

まさか、何にも入ってないってことはないだろう・・・

 

私たちは、この真相究明出来ない事件に頭を悩ませました。

 

とりあえず、当時隣に住んでいたマイクさんという方にお話しを伺おうと思いました。

 

「すみません!マイクさんいらっしゃいますか?」

 

とりあえず、事務所でマイクさんと会った時の練習を繰り返します。

 

私たちは、とてもとても人見知りで、もうほんとに出来れば誰にも会いたくないくらい人見知りです。

 

Mike is my friend

 

いつかは、そんな仲良しになりたいな!

 

ということで、今日は寝ようと思います。

 

マタアシタ。

 

【第四章】

 

昔々、あるところに「アルトコロニ」がいました。

 

アルトコロニは、あるところに行きたいと思いました。

 

あるところに行くには、あるところを通って行かないといけないよ!

 

と、アルトコロニのお兄さんが教えてくれました。

 

アルトコロニは、アルトコロニのお兄さんにあるところの行き方を教えて欲しいと言いました。

 

アルトコロニのお兄さんは、今日は、とあるところに届け物をしないといけないので、

 

あるところに、行く先を説明している時間はないと、アルトコロニに伝えました。

 

アルトコロニは、あるところに行くのを諦めましたとさ。

 

 

【第五章】

 

まん丸お化け

 

やぁー!みんな!ぼくだよ!まん丸お化けだよ!

 

丸いだけでなんの役にも立たないよ

 

でも、世界の北野が言ってたんだ

 

生きてるだけでも立派だってね!

 

うん!僕の場合、生きてるのか?死んでるのか?わかんないよ!

 

お化けだもん。

 

いちお、仕事は誰かを脅かすことなんだけど

 

なんで驚かすのかも、自分自身でわかっていないよ。

 

それと、お化けよりも人間の行動の方がよっぽど驚くことばっかりさ。

 

突然ですが『お化けさん インタビュー』

 

好きな色?

 

そうだね!好きな色は、灰色かな?

 

うん。そうなんだ。

 

君たち人間と違って、色を上手く認識することが出来ないんだ。

 

あぁーうん。

 

死なないんだ。

 

だからもう、だいぶ長生きだねぇー

 

たまに思うよね。死にたいってさ。

 

でもまぁーお化けだからねぇー。

 

【第六章】

 

マニーマニー!

 

男は、お金を強要しているようだった・・・

 

ごめんなさい・・・お金を持っていないの・・・

 

と、目で訴えるような表情で男に伝えた

 

男は、納得したのか?納得していないのか?

 

よくわからない表情をして

 

マニーマニー

 

と、再び言った。

 

私は、怖くなってもうどうにでもなれ!

 

と、いやらしい事をされるのも覚悟して目をつぶった。

 

 

私は、路上に咲くお花です。

 

こんにちは、そして、さようなら。

 

【第七章】

 

はい!どーもー!

 

ぎゅーですー!

 

たんでーす!

 

2人合わせて、ぎゅーたんでーす!

 

ねぇーさっきまで、あんなに天気よかったのに、急に天気悪くなってきましたねー

 

そうですねー

 

じゃ、おれ、太陽やるからーおまえ、そっちで、ちょっとマイク真木の真似してて

 

いきなりー!

 

ぎゅー(太陽を必死でやる)

 

たん(マイク真木の真似を必死でやる)

 

いやー難しいねー太陽の真似

 

いやーマイク真木の真似の方が難しいよー

 

太陽の真似って、もう表現方法がわかんないよねー

 

いやいや、マイク真木って、どこ真似していいかわかんないから

 

じゃ、逆でやってみようかー!

 

よし!きた!

 

ぎゅー(マイク真木の真似を必死でやる)

 

たん(太陽を必死でやる)

 

どうどう!?

 

いやーうーん。太陽も難しいねー。

 

ところでさぁー昨日のあれみた?

 

なになに

 

あのほら!流行ってるやつ!

 

なんだろうなー

 

えっと!いくよ!名台詞!これ聞けばわかると思う!

 

おぉー言ってみ!言ってみ!

 

損得勘定だっ!

 

いやーなんか違うなーそれ。

 

えっなんかほら銀行員のやつあるじゃん!

 

ごめんねーテレビ全然みてなくてさー

 

なんかほら、夫婦感が上手くいかなくてーいやんなってくる感じだよねー

 

倦怠期か!

 

ぎゅーたん!ぎゅーたんたん!

 

ねぇー今の若い子知らないよねー

 

牛タンゲームかー

 

うんうん!違う!俺らのこと!

 

そうだねぇー!だってただの文章だもん!

 

ちゃんちゃん

 

【第八章】

 

えぇーっと、今現場から中継が入ってた模様です!

 

現場のおにぎりさぁーーーん!

 

はい!こちら現場のおにぎりでーーす。

 

今、おじいさんの食道を通っているところでぇーす!

 

これから胃の方へ向かいマース!

 

体内に入る時に、おじいさんに左足を噛まれて

 

ちょっとだけ痛いでぇーす!

 

あっ!カメラマンさんが、胃酸で!胃酸でぇー!!

 

スタジオにお返しシマァーーース!!

 

ザザーザザザザー!

 

はい!現場おにぎりさんでしたー!

 

いやーなんか大変そうでしたねぇーー

 

まぁー必ず最後に愛は勝つと思いますのでー

 

KANですね。

 

そうですね。

 

では、また来週お会いしましょう!

 

あっ!最後に何の役にも立たない

 

先週のお天気をどうぞー!

 

【第九章】


   
それはどういうことだろうか。
見守ること。
肉体感覚や感情や思考を見守ること。
静かに見守る意識は思考を超えている。
その中にのみ安心立命の可能性がある。

黙って見守る。
無条件に見守る。
静かに静かに見守る。

自分を見守る。
周りを見守る。
すべてを見守る。
すべてと共に生きながら、すべてを見守る。

現実に揺れ動く心。
言葉に反応する心。
何かを求める心。
高揚し落ち込む心。
それらの心をただ見守る。
良くも悪くも、好きも嫌いも、勝ちも負けも、
プラスもマイナスもなく見守る。
ただ無条件で見守る。
何の評価もなく見守る。

表面の波立つ意識を静かに見守る。
感覚も感情も思考も、すべてそのまま、ありのまま見守る。
評価し、判断し、解釈している心も見守る。
自己を主張し、誰かに従い、自分を見失っている心も見守る。
どんな心の状態も静かに見守る。

 

【第十章】

 

「まったく寒さがエ

ビフライだぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【世の中がどうなろうと、俺たちの関係は変わりたくないものだな】

 

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