異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

急にどうでも良くなった

おはこんばんちは!

 

どーも!ライームです!

 

年末で無理にお酒などを飲んで(飲まされて)

 

体調なんぞ崩してはいませんか?

 

そんなあなたに音楽を!!!

 

まぁー本当に余裕が無い人は、音楽なんて聴く時間も聴く気にもなれないんだけど(めいびー

 

さて、今日は仕事だったし

 

明日は少しゆっくりしたいなと・・・

 

うわぁー20日までビッシリ仕事入ってるよぉぉぉ

 

ってことで、それ以降は、入ってないのかよ

 

って話ですが、たぶんなんか入るんだろうなー(遠い目)

 

まぁー働かないとご飯も音楽も美味しくないし。

 

とかね

 

美輪明宏さん的にいうと

 

「対価は我慢料なのです」

 

だよね。

 

音楽何貼ろうかな

 

映画のランキングもなかなか進んでなくて、時間空いたら進めようとは思ってるんだけどねw

 

最近、頻繁にブログ書いてる気がするんだけど

 

けっこーストレスというか、上手く好転してない時が更新が多いって

 

昔、分析された事があるんだよね

 

まぁー自己分析でも、多少言葉のストレス発散みたいなトコあるんだろうなー

 

みたいな

 

「まぁー」と「みたいな」が多い人は童貞が多いそうです

 

リアルでって意味だけどさ

 

メンタルがちょー童貞なので、なんとかしたいよ。

 

強くなると、頑張ると、変わるってのは永遠のテーマなのかな

 

よくわかんないけどw

 

心のベスト10第1位

 


あとLiveみたいのスチャダラパーくらいかなー

 

なかなかこっち来てくれないから、来年とかどっか見に行こうかな

 

もっと自由に動いて、面白いもん体感したいんだよね

 

もーみんな動けないになっちゃうから

 

っていうそれ。

 

生活あると動けなくなるってのもわかるけどさw

 

問題はお金なのかもしれないけど

 

行こうって気持ちと、ちょっとの勇気なんじゃないかなと。

 

って、自分の年齢で気が付くことでもないんだけどさ。

 

なかなか内に篭った趣味追いかけてたから、っていういいわけw

 

 

全然関係ないけど、ユウキって付く名前とめっちゃ知り合うし、友達なるし

 

なんか世の中にユウキ多くね?笑

 

 

 

クマ次郎がいいました

 

「がおー」

 

まぁーうん。

 

思うよね。

 

突然のクマ次郎だなって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年  冬の写真

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たぶん、家の畑から見える景色だったはず

 

 

 

まだ一眼レフ買う前だったかなー

 

写真やろうと思ったんだけど、結局、買っても何を撮るか全然決めてなくて

 

たまに近くにいる猫を何枚か!?

 

一眼レフがほしかっただけで、被写体を決めてなかったんだよな

 

そんなのが多すぎるし、ちゃんと撮りたいってか、手にしたい物っていうか

 

自分に意味がある被写体、なんつーか、意味ある人間と関わり合いたいよなっと

 

まぁー理想と現実はかけ離れてるからこそ、理想であり現実なんだけど

 

宝くじ当たらないのと同じようにさ。

 

 

人だから可能性にかけるのかな。

 

 

 

【ゲレンデ】

 

 

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『次の日、筋肉痛なんだよね』

 

 

 

【入浴】

 

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『ごめん!ちょっとシャンプー取ってくれる!!!』

 

 

 

 

 

 

 

【博士と助手】

 

 

助手「博士!遂にできました!!」

博士「なに!遂にできたか!!!」

助手「はい!博士が研究費を使って、毎日スターチャンネル見てる間に遂にできましたよ!!」

博士「でかしたぞ!助手くん!ワタシの事は、目を瞑ってあげようではないか!」

助手「そうはいきませんよ博士!この研究結果をどうせ博士が横取りしてしまって、世界の名のある賞を総なめにしてしまうなんて、ワタシは許せませんよ!」

博士「助手くん!何を言ってるんだね!ワタシがそんなことをする人間に見えるかね!見なさい!この顔を!!」

助手「博士!鼻毛が出ていますよ!!

博士「助手くん、いいかい!こうは考えられないか?ワタシは、意図的に鼻毛を伸ばしている!これは何かの研究なのだ!と・・・」

助手「全く思えませんね、ぶっきらぼうに伸びたその鼻毛はもうなんていうか、砂漠の中に咲く一輪の花」

博士「ステキッ!」

助手「ステキッ!!」

博士「いやーうん!とにかくさぁーその完成した目に見える『幸せ』っていうのをワタシにも見せてくれないかね?

助手「イヤです」

博士「うわー!なんかキッパリ断るねー」

助手「研究費は、多少出してもらったんで、感謝してるいますけど、実際研究したのワタシですしねー」

博士「そんな『しね』だなんて」

助手「そこだけクローズアップしないでください」

博士「じゃーわかった!もうあれだよ!お昼のお弁当の大盛やめるよ!うん!それなら、いいだろ!」

助手「あぁーあなただったんですか。なんかいつもご飯の蓋が上手く閉まらないお弁当があるなーって思ってたんですよ」

博士「あっうん!あと、からあげもみんなより1個多いんだよ」

助手「やっぱ役得ってやつですねー」

博士「ねー」

助手「ねーじゃねぇーー!!」

博士「-」

助手「いやいやいや、ねーを無くせって意味ではない」

博士「ねぇーほんとねぇー!いい加減教えてくれないかなぁー『幸せ』の形っていうか?実態のある『幸せ』っていうのをさー」

助手「そうですねーあえて言えば、体感的幸せと、他人から見られた場合の視覚的幸せっていうのがあるんだと思いますよ」

博士「いやーそーじゃなくてー研究結果のさぁー」

助手「幸せなんていうのはね、掴んだ瞬間に飛んでいってしまうんだ」

博士「なにそれ?」

助手「いや、これ昨日読んだ漫画の台詞です」

博士「それ、今度貸してくれない?」

助手「ダメですよ!博士は、貸したものを自分の物にしてしまう性質がある人なのですから!!」


博士「だけどもー???」

助手「ないですないです。だけどもーは、ありません。始まりがあって終わりがあるだけです。過程なんて、ないんですよ。答えには!」

博士「へぇ」

助手「今までなにを勉強してきたんですか全く」

博士「そうだねー主に算数とかだねー」

助手「数学はー?」

博士「あんま得意じゃなかったなぁー英語の方が好きだったし」

助手「英語しゃべれるんですか?」

博士「んー今、出かけちゃったんだ」

助手「なにが?」

博士「英語がだよ!産休取るって言ってたからさ」

助手「わー!どうしよう!右手が勝手にグーの形になってしまう!!!」

博士「それはそれとして、助手くん『幸せ』って、なんだったのかね?」

助手「そうですねぇーとりあえず過去ではなく、未来ですかね。」

博士「いやでも、あの頃は、幸せだったっていうじゃんか

助手「だったでしょー!だったじゃないですよねー幸せの本質は。」

博士「で、だよ!それを実態のある形にしたんだよね!つまり『幸せの固体化』に成功したと!!」

助手「うーん。その例えは、ちょっと違うかもしれませんが、封じ込める事ができたっていう感じですかね」

博士「なんと!!恐ろしい研究だ!!幸せを封じ込める!!!」

助手「実は、結構単純なことだったんですよ。はい」

博士「ヒントを!ヒントをくれないか」

助手「そうですねー過去ではなく未来!って、さっき言いましたが、過去でもありますね。」

博士「えぇーなぞなぞかよー」

助手「なぞなぞではありませんよ」

博士「たくさんこぼしても、減らないものってなぁーに?

助手「えぇーなんだろうー」

博士「ふふふ!遂にワタシが主導権を握ったな」

助手「水!水!」

博士「それはなに?海的な想像で?」

助手「えぇーっと、1度こぼした水をもう1度ポンプかなんて汲み上げて、またジャバーってこぼしてー」

博士「いや、うん!ポンプ禁止で頼むわ」

助手「えぇーまじかよ!ポンプ禁止かよー!聞いてなかったわー!ずるいわー!いけずやわー!」

博士「あっうん。後出しでごめん」

助手「まぁーいいや、うん!で、なに答え!」

博士「えぇーっと、正解は、愚痴です」

助手「愚痴かよー!ふざけんなよー!こぼすとかこぼさないとかの前におまえになら、目の前でいってやんのによー

博士「あっううん。助手くん、あんまり熱くならないで・・・」

助手「あぁーうん。ごめん」

博士「なんかあれだなぁー幸せとか、急にどうでもよくなってきたなぁ」

助手「ちなみに幸せを形に封じ込めたものは、写真(アルバム)とか思い出とかそんなんです」

博士「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる みつを」

助手「結局最後みつをかい!!!」

 

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