異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

うそくささの力

2013年04月30日13:00に書いたものです

 

※ 今月で過去日記コピペは終わります

 

 

【うそくささの力】

 

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー! 

あれ?おまえラーメンの冷まし方おかしくね? 

えっ!家では、いつもこれだけど? 

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー! 

あれ?これって3回に1回しか息吹きかけれてないから、ラーメン冷ますのに適してなくね? 

あっ!ほんとだ! 

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー! 

あれ?それって、ラマーズ法じゃね? 

うほっ!まじだった! 

ヒッヒッフー!ヒッヒッフー! 


あれ?おまえんち天井低くない? 




お前の弟のかきぞめ、壇蜜だったぞ。 


お前とのやりとりも、この年賀状だけになったな。 


お前、アップルの思う壺だな。 


お前のドコモに対する忠誠心、一瞬で消えたな。 


お前のバンド、そろそろボーカル固定したらどうだ? 


ウォーリーに丸つけたの、お前なんだろ? 


とんがりコーン指にはめないと食べれないの? 


ヤンキーやってるお前の兄貴、USB安全に取り出してたぞ。 



レッドブルのこと、信用しすぎじゃない? 


モンスターエナジーのこと、信用しすぎじゃない? 


バーンのこと、信用しすぎじゃない? 


ライジンのこと、信用しすぎじゃない? 


リポビタンDのこと、信用しすぎじゃない? 



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うわぁー!ガソリンのランプ点滅してきちゃったよー! 

キャー!まじで!まじで! 

おっおう!マジでマジで!どっかガソリンスタンドないかなぁー! 

いいじゃーん!ガソスタなんかなくったっていいじゃーん! 

えっ!なんでだよ! 

だって、あんたランプの王子様なんでしょ? 

えっ!あっ!う~ん・・・まぁーでも、そーだね!捉えようによっては、君の王子様ではあるかもねw(きゃは) 

よし!おっけー!おっけー! 

えっ!なにがおっけーなんだよ! 

さて、3つのお願い何にしようかなぁー 

えっ!ちょっとwなんの話w 


だって、あんたランプの王子様なんでしょ! 

えっ!あっ。うーん。 

呼ばれて飛び出て、ジャンジャジャーン!なんだから、あんた早くお願い叶えなさいよ! 


うーん。 


全くハッキリしないわねぇー 


だって、なんかそんな非現実的なこと・・・・ 


もーなんだって、そーなのよ!あたしは、女なのよ!現実的に生きているけど、夢は男なんかよりも非現実的に夢みているのよ!ロマンチックなの!いつか白馬も王子様が!いつか玉木宏が!あんまり演技力ないかもしれないけど、優しそうな顔だけでいいのよ!顔面に重きを置いているオンナなのよあたしはー!わかったかー!ふぁっぁぁーーっく!早く願いを叶えやがれー!!! 


テケテケテーン! 

大丈夫だよ!のび太くん! 


はい!タケコプター! 


そうだー!恐れないでーみんなのためにー! 

愛と勇気だけが友達さー! 


ジャムおじさんは友達じゃないんだなぁーと 

思うようになると、アンパンマンを素直にみれなくなったと思う時なのです。 




今日、目の前のクロネコメール便に 

「運転手の名前は 佐藤○穂です」って書いてたんだけど 


確実に、ドライバーおっさんだったんだけど。 


これは、なんだろね。 


いいなーいいなー人間っていいなー。 







エメリヤーエンコ・アレキサンダーが、1個下という真実にビックリです。 






昔々あるところに、お兄さんとおねぇーさんが居ました。 


おぎゃー!おぎゃー! 


そーゆうことです。 


赤ん坊の名前は、アルトバイエルンと付けられました。 

アルトバイエルンは、大きくなると 

友人のシャウエッセンと大喧嘩をしました。 


「やいやいやいやい!」 


「ぺいぺいぺいぺい!」 



それから、数百年経ちました。 

後のウィンナーです。(めんどくさくなって色々省いたな 







ちなみに、ボクは嶋田ハムが1番好きです。 
http://www.shimadaham.co.jp/ 






じぇじぇじぇー! 



は、おもしろいから見ています。 







文章のまとまりないなー(いつもないけどな 



そんなワケで後半戦もがんばろー!(なんの後半戦なんぢゃ 






【エコラム - リリー・フランキーより抜粋】 



ボクは主人公を植物のように弱々しく描いた物語が嫌いだ。 

人間はそんなに弱くないし、ひとつのトラウマで染まるほどチャチじゃない。 

勝手に弱く想像するのは作り手が現実を知らないからである。 

そして、その「現実ぽい空想」には人に勇気を与える力がない。 

そんなクソみたいな事故で自分の人生を変えられてたまるか。 

そうやって生きている。 

その生命力が美しいのだ。 


現実に生きるボクたちは、小説のように弱々しく生きてはいけない。 

それが1番の仕返しである。 

現実は大衆小説のようにうそくさい。 

文学的に物事を考える必要などない。

 

 

 

 

 

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