異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

我輩は猫である 名前はもうある

我輩は猫である 名前はもうある

 

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今日は、部下(ライーム)が鼻水が出てヒドイということで

 

我輩が勝手に書いておる。にゃむにゃむ。

 

 

我輩は猫である

 

しかし、飼われているわけではない

 

一緒にいてあげているのである

 

部下に幸福と刺激を与えているのである

 

我輩は天使である。にゃむにゃむ。

 

早朝3回くらい部下を起こすのである

 

我輩は朝と昼ゆっくりと寝ているので夜活動するのである

 

早朝お腹が空くのである

 

 

今、肉球でタイピングを押しているのである

 

dkそうdふぁdせろう

 

最初のうちは、このように押してしまっていたのだが

 

だんだん慣れてくると、人間のように打てるのである。にゃむ。

 

かわいいは、正義なのである

 

全ての猫は正義になるのである

 

にゃむにゃむ。

 

 

部下はよく我輩の額と自分の額を付けて、話すのである

 

なんとなくそこで部下の幸福も不幸も知っているのである

 

充実している時は、寝ている時に部下の頭を小突くのである

 

逆に充実してない時は、なんとなく側に居てゴロゴロと鳴いてみるのである

 

我輩は猫である

 

猫年齢でいうと17歳か18歳なのである

 

まだ10代の華盛りなのである

 

人年齢でいうと結構いい年齢なのである

 

 

水はぬるめのお湯が好きである

 

ご飯は、常にフレッシュなご飯が好きである

 

たまに部下に悪いなーと思う時があるのである

 

しかし、きっと喜んでいるんだろうと思っているのである

 

基本的にはプラス思考である

 

部下は我輩を見て、もっと学ぶべきだと思うのである

 

にゃむにゃむ。

 

 

そろそろ部下が帰ってきそうなので

 

やめるのである

 

我輩は猫である。にゃむにゃむ。