まったく暑さがエビフライだぜ

それでは、あなたの人生をハイライトで！

ってこら、3分くらいの動画で僕の人生をハイライトにするな！

ってことで、どーも！

ドラマティックなことを信じて疑わなかった春が終わりそうです。

それもまた筋書きのないドラマか。

《モグラの太郎吉》

先日、精神を病んで歩いていると

いつの間にか、森の中にいました

はて？ここの森は何処だ!?

と、困惑していると

「もしかして道に迷ったのかい？」

と、声はするものの、姿は全く見えない声が聞こえるのです

あーついにおかしくなるところまで、きてしまったのかと思っていると

「ここだよここ！あんたのスニーカーの下のところだよ！」

下を覗くと、モグラの太郎吉（たろきち）がいたのでした

太郎吉との出会いは、去年の夏でした

当時の僕は、山に行って気分をリフレッシュするのが趣味で

夏場は、週末になると毎日のように山に行っていました

山はいい、そこに当たり前のように立っていてくれて

僕の話を全部聞いて、受け止めてくれる

などと、ポエムのように山に話しかけていたところ

太郎吉が「助けてくれ！助けてくれ！」

と、言っていたのを救ったことで仲良くなりました。

僕らは、それから2週間足らずで、一緒に暮らすことになりました。

「部屋とYシャツとモグラ」

あの名曲を作ったのはこの時だったのですが

このお話は、次回の作品で書こうと思います。

ということで、森で迷子になった僕は

太郎吉との久しぶりの再会したのです

「元気だったかい僕？」

僕は、太郎吉には「僕」という呼び方しか教えていないので僕を僕とそう呼びます

「僕は少し精神が病んでいるんだ、だからいつの間にか森に迷い込んでしまったんだ」

太郎吉は、ふぅーんと、つまらなそうな顔をして

「そうなんだ、僕は精神が病んでいるんだね。まぁーそうだよね僕は僕なんかモグラと普通に話している時点で･･･」

そーい言おうとした瞬間に、太郎吉は自ら掘って顔を出したであろう穴にヒュンと吸い込まれて消えてしまったのです

あぁーいったい何が起きてしまったのだろうか？

と、混乱していると

辺りは、真っ暗になり、また言い知れぬ恐怖のような混沌が僕を襲いました

起きると、病院のベッドの上でした

病院の先生は、君は少しおかしくなってしまって、森で徘徊を続けていたんだ

太郎吉はどうしましたか？

と、喉まで出かかったが、また変な人扱いされると思ったので諦めた

先生、僕はどうすればいいんですか？

「邪魔をしない」

それだけです。

僕は一時帰宅をしました

《大塚SOULS 3》

【説明】 

カロリーメイトは何派ですか？

単純なこの質問から始まる、摩訶不思議アドベンチャー

カロリーメイト3姉妹

長女は、カロリーメイト チーズ味が好きな人だったんだ

次女は、カロリーメイト チョコ味が好きな人だったんだ

三女は、カロリーメイト フルーツ味が好きな人だったんだ

仲の良かった3姉妹はいつの日かカロリーメイトの種類で喧嘩になりました

今日は久しぶりにゲームを買ってきたんだ！

その名も「大塚SOULS 3」

カロリーメイトの種類で揉めた3姉妹のダークファンタジーなんだけど

この話は、うちのおばあちゃんから聞いた話にそっくりなんだ

さて、とりあえずゲームを進めて見ることにするよ

最近のゲームは、世界中の人とインターネットを通じて繋がることが出来て

このゲームも世界中のプレイヤー達と繋がることが出来るんだ

当然、自分に優位に働く事もあれば、不利になってしまう事もあるんだ

 おばーちゃん、いいかい！僕がやられそうになったら、コンセントを引っ張るんだよ!!

僕とおばーちゃんは、ゲームをするといつもこうなのさ

僕が負けそうになると、おばーちゃんにコンセントを引っこ抜いてもらうんだ

だってほら、もし負けてしまった時、僕に「負け」の2文字が付いてしまうだろ!?

未完成

【えっ！この風船で隣町まで飛んでいけないの？】

【さて、今日は何処に出かけようか】

【坊主！でかしたニャ!!】

【俺の胸でお泣きよ】

【良い ヴィンセント・ギャロ】

【悪い ヴィンセント・ギャロ】

【パズーーーーーー！】

【あなたが月です】

【夏ダー！海ダー！パンダーー!!!!】

【物件案内をするヴィンセント・ギャロさん】

【ディフェンスに定評のあるヴィンセント・ギャロ】

【本当に僕を食べるって言うのかい!?】

【ヴィンセント・ギャロさん（57歳）】

【うーん･･･今日は体調悪いから学校休むよー】

【ちょっとコンビニ行ってくるけど、なんか買ってくる物ある!?】

ボンヌ ニュイ