異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

あなたへ

 

 

 

 

 

感謝している

 

 

 

他に言葉がみつからない

 

 

 

 

このブログをいつか見てくれる事を信じて書き記す事にした

 

 

 

怒ったけど、別に恨んでもいないし

 

最初に書いたように感謝の方が大きい

 

そして、怒らせてしまった事、いつまで経っても傷つけてしまうような事を言ってしまって

 

ほんとにごめん

 

としか言いようがない。

 

 

でも全部本心だし、たぶん受け入れてもらえなかった部分と

 

聖母のように

 

あなたのいうお母さんじゃないから

 

の受け入れてくれた部分には

 

感謝と尊敬の念しかありません。

 

 

 

会える時に会えなかった後悔と

 

自分自身の依存度が

 

この2年くらいは、うつだったんじゃないかな

 

ってくらい辛かった

 

 

長いこと

 

関係性を断ち切れない

 

自分の

 

愛のなさ

 

を悔いているし

 

 

まぁー悔いても結果的に

 

断ち切るのさえ

 

あなたに甘えてしまった

 

のだから

 

あなたにとっては最後まで駄目なヤツだったのはマチガイナイだろう。

 

 

 

これは懺悔なのか

 

よくわからないが

 

 

自分自身は

 

落ち込んでいるわけでもなく

 

真っ白って言う感じで

 

悲しいとか寂しいとか

 

そんな感情はまだ浮かび上がってこない

 

 

仕事や遊びや

 

俗に言う何かへ対しての充実

 

みたいなものは

 

この2年感じてなかったので

 

もうほんとにただの依存で

 

去年からの3ヶ月は

 

結局、この別れへ対しての逃げ

 

だったんだろうなって今は思ってる

 

 

先はわからないとか未来はわからないとか

 

わかってる

 

大丈夫

 

未来を見据えるより明日をまず生き抜こうなんだけど

 

 

どうしても期待だとか希望だとか

 

そんなものを優先させてしまって

 

 

 

ほんとにねー

 

最初の頃に話した

 

宝くじをが当たったら

 

とか、お金があれば

 

とか、

 

 

あなたの好きなお寿司のネタがねぎとろ

 

だとか

 

ねぎとろを1番にあげる人はじめて聞いたー

 

とか(ディスじゃないよ)

 

 

86が好きなあなた

 

 

 

おもしろかった、楽しかった話を

 

思い出すと切りがないな

 

 

 

 

偏った屈折した思い出にいつまでも・・・(気持ちわりーよって言うだろう

 

 

 

んー。

 

 

最後までなんてめんどくさいやつなんだ

 

 

 

 

 

 

終わったことを振り返るのはダメだねー

 

 

 

いつまで経っても

 

嫌いにはなれないしね

 

 

 

迷惑なら迷惑っていうし

 

とかさ言えよ

 

なんだけど

 

言わせないようにしてたのは自分なんだろうな

 

 

いきなり全部はじまって

 

終わるのはあっさり終わってしまう

 

 

それでも

 

 

ありがとう、ごめんなさい

 

 

 

 

 

感謝を!

 

 

 

いつか

 

 

 



 

 

なんだって単純 答えがなくて

 

 

 

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