炒飯から君へ
好きなラッパーでも書いて貼っていこうかなと。
あの時は、SUIKEN も T.A.K The Rhhhyme もリリースなくなって
あーあの時は LIBRO もリリースなかったのかなー (好きなラッパー言い尽くした(まて
好きなラッパーのリリースが極端に少なくなってた
そんな狭間、よく聴いてたJambo Lacquer
たぶん、1番最初聴いたのは「ICE WATER」収録してたアルバム「IRISHCREAM」だったんだけどー
きれいなサンプリングだなーって
どっちかっていえば、Dragon Ash 初期の頃のような青臭さを残しつつ
なんていえば怒られるかもしれないけど
すごい聴きやすくて、幾人もいたあの聴きやすさとフッと入ってくるリリックの良さの難しさっていうか
そんなのがほんとよくできてて
それでいて、HIPHOPの本質からブレてないし
個性も確立してて、後から知るんだけどトラックもほとんどBomJa Breakって変名で
Jambo Lacquer本人作ってたりで、やー天才だなぁーって。
で、やっぱ最初のEPとか気になるわけで
完璧、後聴きだったんだけど
EPもEPで完成度高くてさ
これ最初からかよー!うめぇー!みたいなw
そしたら、WARAJIってグループなの知ったりさ
まぁー楽しかったねw
次から次へと、おもしろ!なにこれ!良い曲!ってさw
EP収録の「昨日のおかげ」は、リリック染みるぜ!
で、やっと現行追いついてリリースされた2ndアルバム「SettingOff」
今ちょっと手に入り難くなってるみたいだけどー
まぁー配信とかですぐにでも聴けるからいい時代だなーと。
良い曲ばっかでね
どれも甲乙つけがたいし、HIPHOPってさ
シングルリリースや先行MVのリリースソング以外あんまり聴けなかったりー
って、まぁー今の配信サービス社会だと考えられないかもしれないけど
2000年代は、よくあったことでー
あれれ?シングルよかったのに!MV(PV)でよかったのに
アルバム収録曲全然よくないじゃーん!
損したーーーーーーーーーーーーーーー!!(聴くのないじゃーーーん!
みたいなことが多々あったんだけど
この人は、デビューから今まで1回もそんなことなくて
常にクオリティーの高い作品詰まってて、偏に愛だなと。
なんだこいつ!ハズレなさすぎー!
って思ったそこの君
そうなんだよ!ハズレないんだよ
大切な人を笑わせなさい!
なんだよ!!
トラックメイカー名義 BomJa Break でもその才能は遺憾なく発揮してて
インストのビートでも、ゆったりチルル。なにより安心して聴けます。
ふー!
なんでこんなの突然書いたんだろう
と、自分でも思うけどw
このLive動画見てたら突然書きたくなったんだよ
これからも好きなラッパーたまに書こうかな。
ちなみに1番は、DEV LARGE です。
ラッパーでもトラックメイクでもプロデューサーでも
なんでもかんでも。絵も存在も発言も。なんでもかんでも。
最近「DJ Hibahihi & DJ Bobo James - Stinky Ass Buddha Porno Funk Radio Show」
聴き返してたんだけど、この中で「Lenny Kravitz - It Ain't Over Til It's Over」
NIPPS「そうかなー?」
DEV LARGE 「わかんない?」
NIPPS「あんまわかんないなぁー」
DEV LARGE 「数年後わかるよーきっと」
曲の間、そんな風な会話してて、あがったw
なんとなくわかった気がしました♪
気になった人は「DJ Hibahihi & DJ Bobo James - Stinky Ass Buddha Porno Funk Radio Show」聴いてみて!(Vol.何番に入ってるか忘れました(おいっ!(4枚全部聴いてみましょう(うおぃ!
結果、デブラージの話したかったみたいなw
んじゃ、また!