異端のリターン

Ghetto Heaven Ⅱ を終焉させた大峠雷夢の雑記

こんな曲でも流しながら~


ひとりの夜を抜け」の衝撃も新しく、それでも進化し続けて

 

風になる」で完全なる心地よさを自在に操り、「HOUSE」のノスタルジーも素晴らしく

 

そこでここで恋の歌ですよ!

 

単純に自分に合ったってだけかもしれないけど、Lucky Kilimanjaroは、今の自分にちょうどよかった。

 

それだけだったのかもしれない。

 

生きとし生けるもの、全てはタイミングなのかもしれないけど

 

音楽も人の出会いと一緒で、出会いだしタイミングだし。

 

自分から探しに行って求めても探せなかったり、探せたり

 

その掴めない関係性が、音楽と僕とあなたと、あとはちょっとの隙間と運に投げかける祈り。

 

うむ。まぁーよくわかんない書き方しちゃったけど

 

ここ、1、2年で1番面白いエレクトロPOPバンドじゃないでしょうか。

 

若い頃は、ポップである音楽、つまりPOP MUSICに批判的になったりするんだけど

 

真ん中で万人と向き合うって、すごいと思うし、それで売れるってのは、奇跡のようなもんだなーと。

 

タイミングってよりか、人とか音楽とか、なんでもだけど、奇跡の方が綺麗かな。

 


エモい!今1番、エモい女 kiki vivi lily でマチガイナイでしょ。

 

MVも変わってて、かわいくて好き。

 

これは今のトコMVでしかリリースしてないんだけど

 

リリースは何で出るんだろうなー(レコードかCDか未だと配信か?

 

今の音楽家(トラックメイカーや作曲家、もしくは編曲などなど)

 

って、昔より圧倒的に音楽を聴きやすい環境なってるから

 

いいもの作れそうなのに、なんか昔の方がいいなーって(当時の空気感とか時代背景で変えられないものってのはわかるけど)

 

そんなことはないのに、昔の人は言ってしまって

 

よく言う、若い者、新しいもの、異文化を受け入れられなくなってしまうと

 

その人が古くなってしまうっていうか?

 

これは年齢があがってくと、内に入る言動とか行動もそうなのかもしれないし

 

友人・知人との会話もそうなっていくこと多いんだけどー

 

とか、まぁー別にそれはそれで、知ってるやつと交わす会話って楽しいからいいんだけど。

 

と、否定して肯定という得意技。

 

生活に追われて音楽どこでもない人も多いし、余裕あるやつなのかなー音楽聴くなんて贅沢は?とかね。

 

それぞれ贅沢違うでしょ?って話しだし

 

そこは比べるもんじゃないんだけど。

 

おっと、kiki vivi lilyは最高だぜって話からずいぶん遠くに来てしまいましたね。

 

帰り道はあっちですよ

 

 


オリジナル7枚目なのかー

 

なんかこのくらい落ち着いた感じいいよねー

 

まだ活動続けてたことに驚いたんだけどさw

 

アー写みるとなんか老けたなーってw

 

味あるなぁーって。

 

年輪は味だし、恥だしって。

 


SAYONARAは嫌だな

 

逃げであり、自己防衛本能なんだ、さよならって。

 

痛いから逃げたいから、

 

まぁーそれでいいんだけど、

 

それでいいのは原因作ったからなんだろうけど。

 

相手のためとか、傷つけるとか、傷つくとか

 

全部、自分のためへの自己防衛本能。

 

それが出来るってのは良い事だし、後で蓋を開けてまた少し味わって苦しんで

 

それでも明日が来て、転んだら立ち上がらない人はいませんっていうそれかな。

 

おー持論展開w

 

さよならは、いつもきついな。

 


懐かしいのを1曲。

 

この頃HIPHOPどっぷりだったんだよなー

 

まぁー今も好きなの引いて聴いてるから、どっぷりはどっぷりなんだけどさ。

 

もう何年なんだろ。

 

この頃は、聴きまくっててさ

 

今ってほんと聴きが甘いって言うか

 

「あぁーうん!こんな感じ!へいへい!」

 

みたいな、なんか薄っぺらくなったなって。

 

 

 

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はい!今日おしまーい!